教材ロボット Qumcun Lab. の取扱説明書

教材ロボット Qumcum Lab. の使い方、内部の構造や設定内容、プログラムの説明をしています。Qumcum Lab.を改造しまくって楽しもう！

スタートアップ

ロボットの概要、全体のイメージを知るところから始めましょう。迷子になったらここに戻ると道が見えてきます。

詳細な情報

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お知らせ一覧
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欲しい情報は？

情報は大きく4つのカテゴリに分かれています。すでに欲しい情報がわかっている場合はこちらからご覧ください。欲しい情報の周辺情報にも触れる機会が多くなります。

Qumcum team members

ロボット教材 Qumcum には Lab. 以外にも目的に合わせた製品とサービスがあります。小学生から社会人まで多くの皆様に楽しんでいただきたいなと思っています。

Qumcum PRO

32ビットハイスペックCPUを使い、機能制限のないハイスペックな開発が可能なモデルです。メインボードは、最大18個のモータを搭載でき、全く異なるボディーを開発すれば多関節ロボットへ拡張できます。Wi-Fi機能も搭載しているため、プログラミング次第では直接インターネットに接続するロボットも開発可能です。

32ビットハイスペックCPUを使い、機能制限のないハイスペックな開発が可能なモデルです。メインボードは、最大18個のモータを搭載でき、全く異なるボディーを開発すれば多関節ロボットへ拡張できます。Wi-Fi機能も搭載しているため、プログラミング次第では直接インターネットに接続するロボットも開発可能です。

Qumcum SE

32ビットハイスペックCPUを使い、拡張性を絞ったモデルです。メインボードは、最大7個のモータを搭載でき、入門モデルと同一のスペックです。拡張機能は上位モデルに比べると抑えていますが、Wi-Fi機能も搭載しているため、プログラミング次第では直接インターネットに接続するロボットも開発可能です。

32ビットハイスペックCPUを使い、拡張性を絞ったモデルです。メインボードは、最大7個のモータを搭載でき、入門モデルと同一のスペックです。拡張機能は上位モデルに比べると抑えていますが、Wi-Fi機能も搭載しているため、プログラミング次第では直接インターネットに接続するロボットも開発可能です。

Qumcum

小型AVR-CPU（8bit）を利用した廉価版入門タイプのクムクムです。
スクラッチ・Python・ArduinoIDEのすべてのツールで他のモデルと同じように学習をすることができます。
※8ビットCPUにより小型でシンプルなIoTや組み込み技術を学べます。

小型AVR-CPU（8bit）を利用した廉価版入門タイプのクムクムです。
スクラッチ・Python・ArduinoIDEのすべてのツールで他のモデルと同じように学習をすることができます。
※8ビットCPUにより小型でシンプルなIoTや組み込み技術を学べます。

くむすたパーソナル

プログラミングを独学で学べる教材シリーズです。初めての方でも大丈夫。ロボット教材を実際に動かしながらひとつずつ学んでいきます。スクラッチとPythonを用意しました。始めましょう！

プログラミングを独学で学べる教材シリーズです。初めての方でも大丈夫。ロボット教材を実際に動かしながらひとつずつ学んでいきます。スクラッチとPythonを用意しました。始めましょう！
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