Body MCUを搭載する Leafony Block は、省電力を配慮した回路構成や使用部品の選定した小型ボードシステムです。
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電力に特化したLeafony
Leafonyは IoT向けのボードシステムです。IoT向けで求められるもののひとつに省電力があります。電源が十分でない環境で動かす IoTエッジデバイスも少なくありません。そのため Leafonyは省電力を目的とした回路構成や、部品の選定が行われています。また、プログラムで省電力を制御できることを配慮しています。
詳しくはこちらをご覧ください。( Leafony Systems ホームページ / 省電力化の流れ )

Leafonyの省電力化
- 部品の選定: 部品そのものの消費電力が少ない部品の採用、省電力モードを持つ部品の選定
- 回路の構成: Leafによっては Load Switchを内蔵しており I2Cにより Leaf内の回路の電力を遮断できるようにしている
- 計測用ボード: AX05 I Measは システムバスを分断して電流を計測できる Leafです。
AX05 I Meas: 電流計測用ボード / Leafony Systems
省電力の事例
Leafony Blockを使用した省電力の事例です。
STM32 Simple BLE Beacon:
ロボットとは異なりますが、STM32のスリープ / ウエイクアップの基本的な事例です。STM32リーフを使ったシンプルなBLE Beaconのサンプルデザインです。 「HELLO BEACON」という文字列を一定期間送信してからスリープを繰り返します。 / Leafony Systems
右図は上記の記事からの抜粋(引用)です。

参考情報
参考になる情報は以下のとおりです。
このホームページ内
- 複数のMCUをつなぐ: このロボットには複数の MCUが搭載されています。その MCU間の接続の概要です。
他のWebサイト
- SN74LVC1G3157 SPDT アナログスイッチ Datasheet