ソフトウエア

ソフトウエアの仕様

標準構成の Qumcum Lab. のソフトウエアの仕様です。標準構成ではサンプルプログラムを搭載しています。Qumcum Lab. はプログラミングを楽しんでいただくことが目的です。ホームページではサンプルプログラムの説明になりますので、ご使用者のプログラミングの参考用としてご覧ください。

◀ この記事の前に: ソフトウエアの目次
▶ この記事の次に: 機能からみた全体像

基本的な操作と動作( 基本仕様 )

Qumcum Lab. に搭載しているサンプルプログラムの基本的な操作と動作は以下のとおりです。

  • リモコンで歩行をコントロール
  • リモコンはスマートフォン( Web Bluetooth APIを仕様 )
  • 歩行のシーケンスをリモコンで設定
  • 動作の開始時に発声
  • 状態( 姿勢の角度 )を表示機( OLED ディスプレイ )で表示
  • 電池容量( 電圧 )が少なくなると警告発報

カスタマイズによる操作と動作

ご使用者の改造( カスタマイズ )により操作と動作を組み込むことができます。

簡単な改造

標準構成で搭載している Body MCU( Leafony STM32 Leaf )のプログラムを少し変えてみます。すでに動いているプログラムですので、誤り(バグ)があってもすぐに正しい動作に戻すことができます。
おもに頭部や四肢の動きを変えてみたり、リモコンの操作方法を変えてみたりすることができます。Peripheral MCU( ESP32 )を通信で制御することもできますので、Peripheral MCUのプログラミングをしなくても表示器( OLED )の表示を変えたり、発声させたりすることができます。
開発環境は Leafony 用の Arduino IDEを用意するだけなので簡単です。

自分で作る

Body MCUや Peripheral MCUのプログラムを自ら作ります。
最初に目標とする操作や動作を明確にします。「仕様を作る」という段階です。仕様を作成してからプログラミングとデバッグを繰り返して目標とする操作や動作をめざします。
Arduino IDEだけでなく、使用したい開発環境を利用することができます。ライブラリなども必要に応じて活用して自由にプログラミングを楽しむことができます。

ハードウエアも改造(改変)

メインボードは標準の構成以外に回路構成を変更することができます。
例えば、発音発声用の音源を( DAC )は標準構成では Peripheral MCUだけですが、ボード上の半田ブリッジパターンを変更することにより Leafony STM32の DACも併せて使用する構成に変更が可能です。メインボードであらかじめ用意されている標準構成以外の回路構成に変更することにより、プログラムだけでは実現できない改造ができるようになります。

オリジナルボードの追加

メインの MCUに Leafonyを使用しています。Leafonyは小型のボードシステムなので、ボード( Leafonyでは “Leaf(リーフ)”と呼ぶ)を追加することができます。Leafを追加することにより新しい機能を追加することができます。
Leaf の仕様は公開されています。この仕様に合わせた新しい Leafを作ることにより、ハードウエアの拡張ができます。これにより新しいセンサやデバイスを自由に追加することができます。

参考情報

参考になる情報は以下のとおりです。

このホームページ内

  • 複数のMCUをつなぐ: このロボットには複数の MCUが搭載されています。その MCU間の接続の概要です。

他のWebサイト

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