ソフトウエア

Servomotor driver( 概要 )

サーボモータそのものを制御します。電子回路と接点になる部分です。サーボモータ制御の最下位層になります。

◀ この記事の前に: Motion sequencer( コード )
▶ この記事の次に: Servomotor driver( 操作説明 )

目 的

サーボモータの信号線にパルスを出力して、操作目標の角度になるような操作を行います。7軸のサーボモータを同時に制御します。
Servomotor driver は Motion sequencer や Motion sequencer などの上位モジュールからの指示やアプリケーションから直接指示することによりサーボモータの制御を行います。

機 能

Servomotor driver は、以下の機能を持ちます。

  • サーボモータの軸を指示を受けた角度にする
  • サーボモータの軸の回転時の角速度を調整する
  • サーボモータの電源を ON / OFFする

動作の概要

サーボモータ制御は時間の経過に合わせて処理を分散する分散制御で、個々のサーボモータの処理を順番に行い出力します。制御に必要な時間の管理は専用のタイマ割り込みを使用します。タイマ割り込み回数の低減と処理時間の均一化を行うため、可変割り込み方式を使用しています。詳細は以下をご覧ください。

サーボモータの速度

サーボモータの動作の基準となる速度です。サンプルプログラムはサーボモータの加減速制御を伴わない定速制御を行っています。角速度は設定により変更できます。

ポジション( 角度 )

ポジションとはサーボモータそのものの角度でなく、個々のサーボモータの取付位置や方向を考慮した Qumcum Lab. の部位としての角度です。サーボモータそのものの角度と分けるために「ポジション」と呼びます。単位は「度」になります。小数点以下の設定はできません。
サーボモータは部位ごとにサーボモータそのものの角度や回転方向、可動範囲を Servomotor driverで定めています。
詳細はこちらをご覧ください。

参考情報

サイトで参考になる情報は以下のとおりです。

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