ソフトウエア

Wi-Fi・Bluetooth

Peripheral MCU( ESP32 )に搭載している通信機能で Wi-Fi、Bluetoothを使用できます。サンプルプログラムでは使用していません。

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Wi-Fi・Bluetooth 機能の使用

ESP32に関する資料や事例をご参照ください。

通信機能を使用するときの注意

ESP32の通信機能を使用するときの注意点は以下のとおりです。

消費電力

ESP32 で通信機能を使用する場合、消費電力が大きくなります。特に起動時は約 800 mAになります。

セキュリティ

Wi-Fi を使用する場合、インターネットと直接接続することができます。多彩なアプリケーションを搭載したり、多様なクラウドサービスを使用することができます。
インターネットと直接接続する場合は、PCやスマートフォンと同様にマルウエアや不正アクセスによる影響の可能性が生じます。被害を被ること以外にも踏み台とされ加害者となる可能性もあります。セキュリティの対策が必要です。( Wi-Fiだけでなく Bluetooth や USBなどでもインターネットと接続できる場合は同様のセキュリティリスクがあり、その対策が必要となります。 )

組み込みシステムもセキュリティリスクがある
インターネットの接続を行う機器はすべてインターネットからの不正アクセスや、マルウエアの影響を受ける可能性があります。組み込みシステムも同様です。
PCやスマートフォン、サーバなどは定期的な検査や脆弱性を改善する更新が可能です。組み込みシステムも同様なのですがPCなどのようなしくみを儲けることが難しい場合もあります。通信経路やサーバ側、クラウド側と連携したシステムで対応するなどの工夫も必要です。
IoT( Qumcum Lab.もインターネットと接続すると IoTデバイスです )の普及に伴い、セキュリティ対策の重要性がますます高まっています。最新の動向として、各国や地域で規制の策定や強化が進められています。詳しくは以下をご覧ください。

IoT製品に対するセキュリティ適合性評価制度構築に向けた検討会 / 経済産業省
IoTのセキュリティ / IPA 独立行政法人 情報処理推進機構
IoT開発におけるセキュリティ設計の手引き / IPA 独立行政法人 情報処理推進機構

参考情報

参考になる情報は以下のとおりです。

このホームページ内

  • 複数のMCUをつなぐ: このロボットには複数の MCUが搭載されています。その MCU間の接続の概要です。

他のWebサイト

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